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お洗濯だよ~o(^▽^)o
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第八話:のりこの看病・3
看病三日目のことです。
のりこが便秘で苦しむし~太郎を見かね浣腸を買ってきました。
『はい、し~ちゃん。ウンウンがでるおくすりでちゅよー』
『……!』
さすがのし~太郎もこれには度肝を抜かれ安静にすることも忘れ、
ベットから跳ね起きました。
『お前、それって……』
し~太郎はあまりのことにめまいを覚えガクッとその場にひざを着きました。
『急に立ち上がっては駄目よ』
のりこは心配したのか、真顔でし~太郎の顔を覗き込みます。
『うう、頭が痛てー……』
そんなし~太郎のパジャマのズボンを何事もなかったように降ろすのりこ。
『お前、そんなことしたら今度は俺がやり返すぞ』
『ふふ、楽しみね』
のりこは浣腸の液をピュッと一滴、押し出すとそれをし~太郎の肛門に指で撫でつけます。
するとなんだか肛門が熱く火照ったようになりました。
『これ、ハート十字浣腸っていうの。食塩が主な成分でとても効くの』
効きすぎるくらいね、とのりこは付け足します。
『し~太郎は浣腸は始めて?』
『あたりりめーだ!』
『じゃあ、ちょっとびっくりするかもね』
そういってのりこはためらいがちに浣腸のノズルをし~太郎の肛門に刺しました。
『じゃあ入れるね』
ビュルルルルルーー……
やがて浣腸液がし~太郎のおなかに入ってきました。
チュポンッ!
浣腸が抜かれます。
『いまどんな感じ?』
『どんなって……別にどうもしねーよ……』
なんだ大したことないな、そう思ったときでした。
ギュロロロロロローーーー!
う、結構きついな……。
『浣腸って凄い効くでしょ?』
『なんか、もうすでにしたいんだけど……』
『でも、その出したいって感じが癖になるの』
この女、絶対変態だ……。
『こ、こんなの全然全く気持ちよくないぞ……』
『じゃあ、おむちゅをつけまちょうねー』
のりこが嬉しそうにオムツをし~太郎につけはじめます。
その間もし~太郎のおなかはごろごろとなっています。
『お、おい。まだ我慢させる気か!』
『あと三分は我慢しまちょうね』
し~太郎はこのときほど三分が長く感じたことはありませんでした。
一分が十分にも感じられます。
『も、もうだめだ!で、でる!』
『はい、じゃあオムちゅの中に出しまちょうねー』
ぶりゅりゅりゅーー
このときし~太郎ははじめてウンチお漏らしをしたのです。
その後……
便秘が治るとし~太郎はすっかり回復に向かいました。
『全快祝いにビールが飲みたいな』
『まだ完全に治ってないでしょ?』
『うるさいな、前祝だよ』
やれやれ、そう言いながらのりこは台所へと消えました。
し~太郎は久々のビールを想像して喉を鳴らしました。
『おまたせ、ビールでちゅよー』
『う……』
のりこが持ってきたもの、それは哺乳瓶に入ったビール……。
『これで飲めってか……』
哺乳瓶で飲むビールはどこか懐かしい味がする……、
そんなこと思うはずはなく、し~太郎は哺乳瓶のキャップをはずし中のビールを喉へ流し込みました。
のりこが便秘で苦しむし~太郎を見かね浣腸を買ってきました。
『はい、し~ちゃん。ウンウンがでるおくすりでちゅよー』
『……!』
さすがのし~太郎もこれには度肝を抜かれ安静にすることも忘れ、
ベットから跳ね起きました。
『お前、それって……』
し~太郎はあまりのことにめまいを覚えガクッとその場にひざを着きました。
『急に立ち上がっては駄目よ』
のりこは心配したのか、真顔でし~太郎の顔を覗き込みます。
『うう、頭が痛てー……』
そんなし~太郎のパジャマのズボンを何事もなかったように降ろすのりこ。
『お前、そんなことしたら今度は俺がやり返すぞ』
『ふふ、楽しみね』
のりこは浣腸の液をピュッと一滴、押し出すとそれをし~太郎の肛門に指で撫でつけます。
するとなんだか肛門が熱く火照ったようになりました。
『これ、ハート十字浣腸っていうの。食塩が主な成分でとても効くの』
効きすぎるくらいね、とのりこは付け足します。
『し~太郎は浣腸は始めて?』
『あたりりめーだ!』
『じゃあ、ちょっとびっくりするかもね』
そういってのりこはためらいがちに浣腸のノズルをし~太郎の肛門に刺しました。
『じゃあ入れるね』
ビュルルルルルーー……
やがて浣腸液がし~太郎のおなかに入ってきました。
チュポンッ!
浣腸が抜かれます。
『いまどんな感じ?』
『どんなって……別にどうもしねーよ……』
なんだ大したことないな、そう思ったときでした。
ギュロロロロロローーーー!
う、結構きついな……。
『浣腸って凄い効くでしょ?』
『なんか、もうすでにしたいんだけど……』
『でも、その出したいって感じが癖になるの』
この女、絶対変態だ……。
『こ、こんなの全然全く気持ちよくないぞ……』
『じゃあ、おむちゅをつけまちょうねー』
のりこが嬉しそうにオムツをし~太郎につけはじめます。
その間もし~太郎のおなかはごろごろとなっています。
『お、おい。まだ我慢させる気か!』
『あと三分は我慢しまちょうね』
し~太郎はこのときほど三分が長く感じたことはありませんでした。
一分が十分にも感じられます。
『も、もうだめだ!で、でる!』
『はい、じゃあオムちゅの中に出しまちょうねー』
ぶりゅりゅりゅーー
このときし~太郎ははじめてウンチお漏らしをしたのです。
その後……
便秘が治るとし~太郎はすっかり回復に向かいました。
『全快祝いにビールが飲みたいな』
『まだ完全に治ってないでしょ?』
『うるさいな、前祝だよ』
やれやれ、そう言いながらのりこは台所へと消えました。
し~太郎は久々のビールを想像して喉を鳴らしました。
『おまたせ、ビールでちゅよー』
『う……』
のりこが持ってきたもの、それは哺乳瓶に入ったビール……。
『これで飲めってか……』
哺乳瓶で飲むビールはどこか懐かしい味がする……、
そんなこと思うはずはなく、し~太郎は哺乳瓶のキャップをはずし中のビールを喉へ流し込みました。