コンテントヘッダー
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第五話:温泉旅行
し~太郎はそのころ、のりこと二人で出かけることが多くなりました。
これはのりこと温泉宿に泊まったときの話です。
告白しますが当時、し~太郎にはコスプレという性癖がありました。
この性癖はのりこも知っていてそれはなぜかというと、
のりこがおもらしの性癖を告白したときにし~太郎も自分の性癖を告げたのでした。
そしてお互い、フェアにその性癖を受け入れるという約束をしたのです。
し~太郎はやや不安な気持ちがありました。
それはのりこが企画した『飲み比べ』によるものでした。
それはお互いオムツをつけた状態で、飲み比べをしトイレを禁止するというルールでした。
し~太郎はちょっと一風呂浴びてくると告げた後、浴場で放尿しました。
飲み比べが始まる前に膀胱を空にしておきたかったのです。
『どこいっていたの?』
『どこって……風呂だよ』
『おしっこ……してきたんでしょう?』
し~太郎はドキッとしました。
『はじめは皆、そうしてお漏らしを避けようとするの。でも……』
でも、なんなんだよ。
し~太郎はのりこが妖しい笑みを浮かべているのが少し恐ろしかった覚えがあります。
やがて飲み比べが始まりました。
もともとお酒が好きなし~太郎です。
さっきの不安な気持ちは吹っ飛び、飲めば飲むほど気分は晴れてきました。
『ほら、し~太郎、イッキ、イッキ!』
『まかせとけ!』
たちまち二人の前にはビール瓶の空が並びました。
そしてし~太郎にも異変が現れ始めました。
『どうしたの~?し~太郎ぅ~?』
のりこの細い指が浴衣の中に入れられ、し~太郎のパンパンに張った下腹部をグッと押さえました。
『ぐッ!むむむ……』
もう駄目だ、トイレに行こう。さすがに漏らさせることまでのりこはしないだろう。
『のりこ……、トイレに……』
『……却下』
そういってのりこは手をさらに下へやりペニスの尿道口を指先でチロチロと弄りました。
そしてのりこはし~太郎の膀胱の上からギュ~と圧迫しました。
すると……
ジョロ……ジョロロロロロローーー……
し~太郎はこのとき初めてオムツお漏らしを体験したのです。
その後、客室にて。
『今度は俺の性癖を受け入れてもらう番だぞ』
『ふふ、楽しみね』
し~太郎はのりこに持ってこさせたブルマと体操着を、のりこに着るように命じました。
大人の発育をした女性が、体操着やブルマを着せられる……、
とても背徳的だと思います。
しかし、し~太郎は道具を使ったプレイというのはあまり経験がありませんでした。
『のりこ、どうやって使うんだ、これ』
『ローターね』
するとのりこはブルマのなかにローターをもぐりこませたかと思うと、
ぎゅっとその部分を押さえました。
やがてブルマ姿ののりこの股間にローターが浮かび上がりとてもエロかったのを覚えています。
し~太郎はたまらずローターをブルマの上から押さえつけました。
『ああッ!』
のりこの嬌声が暗い部屋に響きます。
やがてし~太郎はローターを下へともって行き、のりこのオマンコへつるりともぐりこませました。
『ああんんッ!これ気持ちいいッ!』
し~太郎はローターについているダイヤルをいじるとそれに合わせてのりこが声を上げるのが、
のりこを支配しているようでとても興奮しました。
いままで普通のセックスをしてきた、し~太郎ですがこのときおもちゃを使ったプレイに興味が出てきたのです。
『あああん、くあッ!』
つぎはどんな道具を使ってやろうかな……。
快感に悶えるのりこを眺めながらそんなことを考えていました。
これはのりこと温泉宿に泊まったときの話です。
告白しますが当時、し~太郎にはコスプレという性癖がありました。
この性癖はのりこも知っていてそれはなぜかというと、
のりこがおもらしの性癖を告白したときにし~太郎も自分の性癖を告げたのでした。
そしてお互い、フェアにその性癖を受け入れるという約束をしたのです。
し~太郎はやや不安な気持ちがありました。
それはのりこが企画した『飲み比べ』によるものでした。
それはお互いオムツをつけた状態で、飲み比べをしトイレを禁止するというルールでした。
し~太郎はちょっと一風呂浴びてくると告げた後、浴場で放尿しました。
飲み比べが始まる前に膀胱を空にしておきたかったのです。
『どこいっていたの?』
『どこって……風呂だよ』
『おしっこ……してきたんでしょう?』
し~太郎はドキッとしました。
『はじめは皆、そうしてお漏らしを避けようとするの。でも……』
でも、なんなんだよ。
し~太郎はのりこが妖しい笑みを浮かべているのが少し恐ろしかった覚えがあります。
やがて飲み比べが始まりました。
もともとお酒が好きなし~太郎です。
さっきの不安な気持ちは吹っ飛び、飲めば飲むほど気分は晴れてきました。
『ほら、し~太郎、イッキ、イッキ!』
『まかせとけ!』
たちまち二人の前にはビール瓶の空が並びました。
そしてし~太郎にも異変が現れ始めました。
『どうしたの~?し~太郎ぅ~?』
のりこの細い指が浴衣の中に入れられ、し~太郎のパンパンに張った下腹部をグッと押さえました。
『ぐッ!むむむ……』
もう駄目だ、トイレに行こう。さすがに漏らさせることまでのりこはしないだろう。
『のりこ……、トイレに……』
『……却下』
そういってのりこは手をさらに下へやりペニスの尿道口を指先でチロチロと弄りました。
そしてのりこはし~太郎の膀胱の上からギュ~と圧迫しました。
すると……
ジョロ……ジョロロロロロローーー……
し~太郎はこのとき初めてオムツお漏らしを体験したのです。
その後、客室にて。
『今度は俺の性癖を受け入れてもらう番だぞ』
『ふふ、楽しみね』
し~太郎はのりこに持ってこさせたブルマと体操着を、のりこに着るように命じました。
大人の発育をした女性が、体操着やブルマを着せられる……、
とても背徳的だと思います。
しかし、し~太郎は道具を使ったプレイというのはあまり経験がありませんでした。
『のりこ、どうやって使うんだ、これ』
『ローターね』
するとのりこはブルマのなかにローターをもぐりこませたかと思うと、
ぎゅっとその部分を押さえました。
やがてブルマ姿ののりこの股間にローターが浮かび上がりとてもエロかったのを覚えています。
し~太郎はたまらずローターをブルマの上から押さえつけました。
『ああッ!』
のりこの嬌声が暗い部屋に響きます。
やがてし~太郎はローターを下へともって行き、のりこのオマンコへつるりともぐりこませました。
『ああんんッ!これ気持ちいいッ!』
し~太郎はローターについているダイヤルをいじるとそれに合わせてのりこが声を上げるのが、
のりこを支配しているようでとても興奮しました。
いままで普通のセックスをしてきた、し~太郎ですがこのときおもちゃを使ったプレイに興味が出てきたのです。
『あああん、くあッ!』
つぎはどんな道具を使ってやろうかな……。
快感に悶えるのりこを眺めながらそんなことを考えていました。