し〜太郎の部屋

こんにちは

久しぶりに写真UPしますね～

やっと届きました～

ベイビーエンジェルのトレーニングパンツです

サイズはSサイズだよ





収縮性もよく肌にいい感じだしかなりお気に入りです

装着しました～


かなり大きくてSサイズで正解でした

リアルお漏らしがなかなかできないよ～

これからは、このトレーニングパンツで外出もできそうです

こんばんは

最近は(#^.^#)小説頑張って書いています

久しぶりに写真UPしますね～

今日は医療用のオムツカバーだよ～

横2枚に縦8枚かな～＼(^o^)／





やっぱりフカフカの布おむつが一番だね～

お洗濯が大変だけど干してるの眺めるのも心が癒されます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

おやすみなさい

のりこと付き合い始めて３年の月日がたちました。
し～太郎のなかでのりこの存在は次第に大きな位置を占めるようになりました。

そろそろかな……。

今までのし～太郎にとって女づきあいというものはあくまで一時的な遊びであって、
それ以上でもそれ以下でもありませんでした。

飲んで騒いで、そして時にはエッチ……

それでよかったのです。それは相手の女の子も同じだったはずです。

しかしのりこはし～太郎にとって、明らかにそういった女の子たちの枠を超える存在になっていたのでした。

…………。

やがてのりこの誕生日がやってきました。

し～太郎はのりこにプレゼントは何が欲しいか、さりげなく聞いてみました。

『……何もいらないよ』

し～太郎は唖然としました。
実は、し～太郎はのりこの誕生日にプレゼントを贈りそれと同時にプロポーズする心積もりだったのです。

『……本当に何もいらないのか？』

『うん、いらないよ。いつもみたいにどこか旅行にでも連れて行ってくれればそれでいいよ』

し～太郎は驚くと同時に内心、ほっとしました。
そう、のりことの結婚を決意しているつもりでも心の奥では、やはり結婚へのためらいがあったのでしょう。

しかし今のような関係を続けるわけには行かない、そろそろけじめをつけなくては。

そんな考えも頭にはありました。

その時は確か、下呂の温泉宿に行ったのですがし～太郎にそれを楽しむ余裕はありませんでした。
どんないい景色をみても、いいお湯に入っても、宿の豪勢な食事も
し～太郎の胸のわだかまりを消すことは出来ませんでした。

いままでずっと自分のそばに寄り添い、すでに生活の一部、まるで本当の家族のように
接してきたのりこ……。すでにそれは恋人を超えた仲でした。

しかしその時のし～太郎はまるで美術品を見る鑑定士のように、
のりこを品定めするようになっていました。

事件は旅行の帰り道に起きました。

のりこは例によってこの旅行でトイレ禁止ツアーを企画していました。
しかしそこはし～太郎、伊達に3年間のりこと付き合ってきただけあってその対処は心得ています。

お酒を飲みすぎないこと、お風呂でトイレを済ますこと、
どうしてもトイレに行きたくなったらタバコを吸いに行く振りをすればいいのです。

しかし……

どういうわけか、のりこと出かけると必ず帰りに渋滞に嵌ります。
そしてそう言うときに限ってトイレにやたら行きたくなるのです。

しかも今回はおしっこではありません。
大きいほうがしたかったのです。

『なあ、頼むよ、のりこ……』

『約束でしょ、トイレ行かないって言う……』

『それはおしっこの話だろ？
　なあ、のりこ。俺が車好きなの知ってるだろ？』

『知ってる』

『俺、嫌なんだよ。自分の車にアレの匂いとかつくのが……』

『私と車、どっちが大事？』

『どっちも大事だって。というかすでに漏れそうなんだけど……』

『漏らせば？』

これにはし～太郎もカチンと来ました。

し～太郎は無言でハンドルを切ると、
近くのコンビニに止めトイレを借りました。

『くそ、腹いてぇ……』

し～太郎は排泄を済ますと、静まり返ったトイレの白い壁を見つめながら考えました。
のりこと関係、もう一度見直したほうがいいかもしれない……。
俺たちはどうも距離が近すぎる。のりこの要求も最近は遠慮がなくなってきている……。

この頃からでした。
し～太郎とのりこの間に、暗雲が立ち込め始めたのは……。

『なにこれ！？』

『いいだろう？バドガールの衣装だ。今日一日、お前にはこれを着てもらうぞ』

以前話したとおり、し～太郎にはコスプレをさせる趣味があります。
三日間、のりこの趣味に付き合った代わりに今日はし～太郎の趣味に付き合ってもらう番です。

『これでいい？』

『おい、お前……』

みるとバドガールの衣装を着たのりこのお尻の部分が不自然に膨らんでいます。

『オムツははずせって！』

『……ばれた？』

のりこは舌を出しておどけました。

『バドガールの体のラインが台無しだろ。代わりにこれを着けろ』

し～太郎は水色のセクシー下着をのりこに渡しました。

『こ、こんなの……恥ずかしいって……』

『オムツのほうが恥ずかしいだろ、普通……』

やはりこの女は変わっているな。

のりこはオムツをつけることに抵抗はない代わり、
どうも普通に皆やっているような当たり前の要求に戸惑ったりするのです。

そのため、し～太郎はのりこにどこまで要求していいのか、どこからはNGなのか。
それをはかるのが大変でした。

『着替えたか？じゃああとは普通に料理でも作ってくれ』

『エッチしないの？』

『それは夜だ』

し～太郎はエッチも好きなのですが、それよりもまず衣装を着た女性をじっくり鑑賞したいのです。
エッチをするとせっかくの衣装も乱れてしまいますから。

一時間後。

し～太郎はのりこの後ろにぴったりと付いています。

のりこはというと台所で、鍋に入れる野菜をまな板の上で包丁を入れています。

し～太郎はバドガールの衣装を腰までまくりあげました。

すると目の前にはセクシー下着が食い込んだのりこのお尻がプリンと現れます。

し～太郎はタバコを加えながら、のりこのお尻を撫でました。

『し、し～太郎……』

見るとのりこは耳まで赤くしてうつむいています。

『手を止めるなよ。ちゃんと料理を続けろ』

『う、うん……』

そう言いながらし～太郎はのりこの胸を揉みます。
そしてその手は腰へ……、やがてはのりこの股間へと這っていきます。
のりこの体は恥ずかしさのためか、真っ赤でした。

しかしその間ものりこは健気に、料理を作っていました。

こんな風にし～太郎はのりこの体を一日中楽しんだのです。

勿論、めしの時にはバドガールの衣装でのりこにお酌をさせました。
その時飲んだビールの味は格別でした。
そのときもし～太郎は左手にジョッキ、右手はのりこの腰に回し
まさにこの世の楽園です。

そして夜が来ました。

し～太郎はこんなときもあろうかと先週アダルトショップで買ったバイブを用意しました。

『これでのりこを……んふふ』

し～太郎は胸を高鳴らせました。
バイブはし～太郎の好きな水色、ところどころに突起物が付いて見るからに凶悪そうです。

やがて寝室に行くとのりこが寝そべっています。

『し～太郎、なにそれ！』

『じゃーん、バイブだよ』

し～太郎はバイブの振動をオンにしてのりこの体に這わせます。

バドガールの衣装は……脱がせないほうがいいな、そのときし～太郎は思いました。

やがて衣装の裾をまくり、セクシー下着を露出させます。
そしてのりこの股間にバイブを這わせていきます。

そして下着を横にずらし、バイブを挿入しました。

し～太郎はここぞとばかりに、激しくバイブを出し入れさせます。

『どうだ！いきそうか！』

『う、うーん……』

やがてし～太郎の腕も疲れてきました。

『ローターのほうが気持ちいいかな……』

『なんだそりゃ！』

このバイブ……、8000円もしたんだぞ……。

結局、その夜はローターでのりこの気分を高めた後、本番を行いました。

しかしあんな凶悪そうなイボイボのついたバイブよりも、可愛らしいピンクの小粒が気持ちいいとは……。

すこし女性の体について勉強をしたし～太郎でした。

おはよう～

今日は休みだからアテント10回分のパッドにテープタイプの紙オムツをセットしました～

休みだとオムツを長く付けていたいからお漏らしをしまくります

さらに布おむつカバーもセットしました～




今はオムツの中に二回お漏らししてます

まだまだオムツがパンパンになりますよ～＼(^o^)／



今日はこのままで過ごしたいな～

朝からビール飲んでいっぱいお漏らしするぞ～